久里浜発電(現行)。

2014年9月、So-Netブログより移行。

安ギ。

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いや、なんかあるじゃないストレスとかモヤっとした鬱屈とか唯ぼんやりとした不安とかさぁ現代人だし・・・とかなんとかブツブツいいながらギター買いましたよ20年ぶりくらいに。

いわゆる安ギターってやつですが、これは真の安ギターからするとやや半端なお値段で13980円。

バッカスストラトタイプ、BST-1です。

 

かれこれ四半世紀ギターを触ってますが、なぜかストラトをまともに使った事がないのです。

周りの人もなぜかストラト使ってなかったし。

色はご覧の通りポップなソニックブルーですが、これも若い時なら絶対選ばなかったでしょう。

なんせ最初はオレンジにしようと思ってたくらいですからえぇ。

 

なぜかオッサンに限って蛍光ピンクとかのポロシャツ着てたりしますが、なんかある程度歳をとると吹っ切れたり突き抜けたりする何かがあるような気がしますね。

 

ルノーマルでチューニングだけ合わせて弾いてみるとネックが平らで薄めの今風な感じ・・・といっても昨今のモデルを弾いた事もないのでイメージだけですが。

そこはかとなく漂う安造り感は仕方ないとして、持った感じは悪くないです。

ただ、ナットが高すぎでローコードがまともに押さえられませんでした。

この辺は結構個体差がありそう。

 

そういうのが分かってる場合はナットを外して削ればいいのですが、初心者で周りに教えてくれる人もいない場合はいわゆるFコード挫折を味わう事になりかねません。

アコギならいざ知らず、エレクトリックの場合ちゃんと調整すればそんなに大変な事でもないですからねFコード。

 

で、ナットを触るとグラグラでした。

取り付けの溝に対してナットの厚みが足りなくてズレ防止にちょこっと塗る接着剤だけで留ってる感じ。

元々ナットは交換するつもりでグラフテックのを用意していたのですが、もったいないのでまずは現状のを調整して使う事にして、高さを1〜2mm、各弦の溝を適宜削り、ついでに軽くトラスロッドを調整してブリッジの高さもちょっと下げると嘘のように弾きやすくなりました。

ずっと真っ平らなテレキャスを使っていたせいか、ボディ裏と肘のところのコンター加工で実に抱えやすく感じます。

 

音も悪くないっすよ。

リアのシングルだけだと高音がうるさい感じもしますが、ハーフトーンならいい感じ。

とはいえ、今後ぼちぼち時間を見つけてピックガード新造など色々と手を加える予定です。

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