久里浜発電(現行)。

2014年9月、So-Netブログより移行。

南房総ドライブ。

先日千葉の方へ車とフェリーで行ってきました。

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フェリー乗り場はいつものウォーキングコース途中にあり、普段は陸側から船を見ていますが、たまには海側から眺めるのも良いものです。

 

フェリーに乗り込めば30分ほどでもう千葉。

一応今回のテーマは南房総道の駅巡りということでまずは道の駅きょなん。

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見返り美人図でおなじみの菱川師宣生誕の地とか。

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菱川師宣記念館には目もくれずお土産屋を見たりしてますが、特に充実してるかといえばそうでもない、実に地味な道の駅。

 

車を走らせて渚の駅たてやまにあるなぎさ食堂にて昼食。

連休だったこともあってか2〜30分待ちました。

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やはり海のものが良かろうということでアナゴ天とかき揚げ丼セット。

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なんか全然タレがかかってなくて衣の味しかしないし米が柔らかすぎでした。

天丼などではタレがひたひたにかかってる事がよくありますね。

私はそんなツユダク状態より控えめな方が好みなのですが、これはかかってなさ過ぎ。

初期設定としてもうちょいかけててもいいんじゃないの?って感じ。

卓上の醤油とか塩でセルフ味付けして完食したけど味のない巨大アナゴ天は結構な罰ゲーム感覚です。

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こちらは貝だくさんのボンゴレビアンコ。

生パスタでもっちり食感。

こちらの方が良かったですが、多分ここではカレーとか頼むのが一番ハズレがなさそうかなと思いました。

おしゃれな店だし、なんかもうちょい頑張ればいいのになぁと思います。

 

渚の駅というだけあって地元の海に関する展示などもあり。

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実際に魚が泳いでいるところを見られます。

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この辺りの漁の歴史的展示もなかなか充実してました。

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美味しそうだったのでなんとかシュークリーム(商品名を忘れた)を買って外のベンチで食べてから周辺を散策します。

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霞んでますが富士山も望めます。

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夕日スポットなんですかね。

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結構長い桟橋を歩きます。

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この日はとにかく風が強かった。

でもお天気は良くて爽快でした。

 

さて場所は変わって館山城。

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ナビ任せにしてると数台しか停められない小さな駐車場に案内され、そこからちょっとしんどい思いをして坂道を登ってきたのですが多分楽に車で来られるルートがありそう。

天守上階からの眺め↓

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館山城内は八犬伝博物館として南総里見八犬伝にまつわる展示が見られるのですが撮影不可だったので写真はなし。

 

さて、宿にチェックインして部屋からの眺め。

素晴らしくオーシャンビューで野島崎灯台まで見えます。

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夕食までは時間があるので窓から見た野島崎灯台へ。

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とにかくこの日は風が強くて大変でした。

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木の葉っぱが真横を向くくらいの強風。

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房総半島最南端ともなれば風当たりも強かろうってもんです。

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↑この碑の手前にベンチがあるのですが、確かにこのベンチに座って眺める朝日夕日は絶景でしょうなぁ。

ちなみにベンチがあるのはこんな場所↓

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さて夕食。

バイキング形式で小皿を選び、自分のテーブルで焼いて食べるという趣向。

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ホタテとか

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エビとか

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刺身なんかもあり。

 割り箸の袋が写ってますが今回の宿はホテル南海荘。

建物はかなり古くてそれはそれで風情があって良いのですが料理はイマイチ。

イマイチといってもマズい訳ではありませんがね。

良く言えば可もなく不可もない(良く言っているのか?)。

まぁこの夕食と翌朝の朝食がついてかなりリーズナブルなお値段でしたからね。

このお盆にはオレンジジュースが載ってますがソフトドリンクは飲み放題、ビールは別料金です。

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釜飯もありました。

味はまぁ、釜に入ってるから釜飯かなって感じ。

なんか随分酷い言い様ですがマズい訳ではないですよ。

宿泊料金からすれば十分です。

 

食堂入り口にあったミニ灯台。

朝はちゃんとライトが消えてました。

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朝食もまた例によって可もなく不可もない和食バイキング。

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オムレツは職人さんが随時焼いてくれます。

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これは美味しかったですよ。

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チェックアウトして宿を外から。

建物は古いですがトイレには便座を交換するタイプのウォシュレットが付いてたし、部屋は広いし眺めは良いしで宿泊自体はなかなか快適でした。

が、しかし、備え付けの電気ポットやテレビ周りなど、特に気をつけなくても目に入るようなところに埃が積もってたりするのはどうなのよ南海荘。

電気ポットなんてあの埃を気にせずそのまま給水できるとは、まがりなりにも客商売に携わってる人のセンスとは思えません。

それとも我々がチェックインするまでずっと利用客がいなくてポットのお湯もずっと替えてなかったとか?

客室準備は短時間でやることが多いでしょうからテレビの裏まで綺麗にしろとは言いませんがポットくらいは拭き掃除するんじゃないの普通?

 

ひとしきり南海荘に苦言を呈しつつ車を走らせ道の駅ちくら・潮風王国へ。

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 第一千倉丸という漁船のレプリカが置いてあり、これはそこからの眺め。

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操舵室?も再現。

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さらっと流して次なる道の駅、ローズマリー公園へ。

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施設がなんか色々あるんですがわーっと盛り上がって立ち上げた企画があっという間に息切れしたような、なんか残念な感じが漂ってるような気がしてなりません。

後日調べたところ、ローズマリー公園にはかつてシェイクスピアカントリーパークなる施設があり、シェイクスピアの生家が再現されていたりしたそうです。

なるほど、付近を歩いて気になった妙に統一感のある英国風の建物はその頃の名残と言う訳ですか。

 

更に移動して道の駅南房パラダイス。

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アロハガーデン館山という施設が隣にあってそれがそもそも南房パラダイスだったらしいのですが色々あったんでしょう。

動植物が色々見られるようで、最近はカピバラもいるんだとか。

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土産物屋内の喫茶フローラでココナッツソフトクリーム。味は普通。

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その後はフェリー乗り場へ行き、出航までに時間があったので回転寿司などを食べて乗船。

後部デッキで子供がカモメに餌(エビせん)を投げていて、ちょっとした餌付けショーとして盛り上がっていました。

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これまでカモメがフェリーに群がるのはスクリューでかき混ぜられた海中の魚が海面に出てくるのを狙ってるんだと思ってましたが何の事はない、直接餌をもらえるからってだけの話でした。

投げられたえびせんを空中でキャッチしたカモメは行儀良く次のカモメに場所を譲ってましたが、えびせんを何個か食べたくらいでは船を追いかける為に消費するカロリーを到底賄えないのでは?

それとも風の流れにうまく乗って意外と楽に飛んでいられるのか。

 

東京湾フェリーでのお約束、ソフトクリーム。

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さっきもソフトクリーム食べてましたがこれはまた別腹。

売店のお姉さんによれば特別な材料を使ってる訳でもなさそうですがなぜかフェリーで食べるソフトクリームは旨いんですよ。

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